味のないパンにも味があると思う。

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味のないパンにも味があると思う

セミナーのグループワークは時間の無駄である。

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先日、経営に関するセミナーに参加してきた。

時間とお金がこのうえなく無駄なセミナーであった。

その原因は講義時間の大半を占めたグループワークである。

 グループワーク形式のセミナーは時間の無駄である。

先日、経営に関するセミナーを受講した。

セミナーのうたい文句は「初心者のための」であり、実施団体も有名な機関だったため期待をしていた。

結果は、1万円に3時間という高額+長時間を費やしたわりにガッカリなセミナーであった。

どこにガッカリかというと3時間のうち2時間がグループワークというナンセンスなセミナー形式である。

講師と実施団体をさらしてしまいたい気持ちをぐっと押し殺し…被害者がこれ以上増えないようにセミナーの落とし穴を記録しておきたい。

今回のように参加者が初心者ばかりのセミナーである場合、グループワークは何1つ生産的なものを生み出さない単なるデメリットの塊である。

考えてみてほしい。

初心者だからこそ知識やノウハウを盗みたくてセミナーに参加しているのだろう?

初心者がグループワークで情報を共有したところで何を生み出すだろうか?

またグループでディスカッションをしたとしよう。

初心者が初心者の矛盾を論破しあったって、まるで暗闇のなかで竹刀を振り回して空振りしているような滑稽さしかない。

グループワークは情報を持ち合うベテラン同士、ディスカッションは物事の前提を把握しているもの同士で行わなければ価値がないのである。

こんな簡単でわかりきったことであるのに、定石のように考えもなくグループワークを活用しているセミナーが多い気がする。

あまりの工夫のなさに落胆した。

セミナーは仲良しごっこをする場ではない

セミナーは仲間を見つけるためではない。

そんなものは講義外で勝手に名刺交換でもするので、ほっといてくれ。

せめてセミナーの時間は、講師が講師謝金のぶんだけみっちり講話するべきである。

教える対象は学生の授業や企業内のマナー研修を目的に来た者ではない。

一般公開され、かつ有料のセミナーでグループワークをした者同士が今後手を取り合うとでも思っているのか?

むしろビジネスという土俵に乗れば敵となりうる可能性のほうが高いだろう?

そんな想定もなくむやみにグループワークを取り入れる講師は愚の骨頂である。

それでも講師はグループワークを取り入れる理由はなんだろうか。

それは講師の手抜きである。

実際講師にその意思がなかろうが、事実わけのわからぬヒヨコが目の前でピーピー鳴いているのを見て時間が経過するのを待っているだけであろう。

今回のセミナーではグループワークした結果を班ごとに発表するのであるが、その発表に何の意味があったのか僕はわからない。

講師はその発表後、あらかじめ決められた講義内容をまたポツポツと始めるわけであるが…

なら最初からグループワークを挟むな!

グループワークの結果を活かせていない。

考えてみたらあたりまえだ。

まだ一歩を踏み出していない初心者の意見にはフィードバックするところがないのだ。

赤ちゃんは哺乳瓶の中のミルクがのみたいのであって、ミルクの作り方は知らんのだ。

グループワークから発表時間まで何から何まで無駄なのである。

もはや講師が時間の調整で楽をしたいだけと捉えられても仕方がない。

スキルトークのある講師はグループワークなんてものに頼らない。

初心者が受講するセミナーにグループワークをもってくる講師は能力がないことを露呈しているようなものである。

極力グループワークのある講義には参加しない 

もちろんグループワークが効果的なセミナーもある。

同業種の講話会や、経営層の講話会など、ある程度参加者に知識があり、かつ経験を積んだもの同士がステップアップのために行うグループワークは新たな価値観を生み出すであろう。

しかしこれから新しいことにチャレンジする初めてのセミナーであるならば、事前にグループワークの有無を確認しとくべきである。

工夫のない無駄なグループワークに参加するくらいならば本を2、3冊読んだほうがよっぽど効率が良い。

無意味なグループワークでセミナーした感覚に錯覚させられないよう。

あなたの大切なやる気と時間が奪われぬよう。

何か新しいことにチャレンジできますように。