味のないパンにも味があると思う。

Flash全盛期から活動するインターネットマスター、年50冊以上の読書、ゲーム好きヲタク。鬱病を克服、あなたに元気とほっこりパンをお届けします。

味のないパンにも味があると思う

最高の1冊が見つかる本の選び方!自分に合った本を探す方法。

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みなさんは本の選び方で失敗したことはないでしょうか?

僕は面白そうだなと手に取った本が、読み進めていくうちに面白くないと気づいてしまったり、自分の必要とする情報が載っていなかったりすることが多々ありました。

著者には申し訳ないですが正直すごく時間を無駄にした気分になり落ち込みます。

なかなか自分に合った本を探す方法って難しいですよね。

しかし効率よく良書を見つけることはとても大切です。

なぜなら人間の寿命約3万日に対して本の出版は年間約7万冊されていることからもわかる通り1日1冊本読んでも人生でたった1年間分の本すら読めないのです。

今日はそんな限りある人生の中で幸せな読書生活を送るために必要な技術である「自分に合った本の選び方・探し方」を紹介します。

ネットレビューから自分の好きなレビュアーを見つける(超オススメ方法)

僕が「本の選び方」で1番オススメしたい方法はネットのレビューを活用する方法です。

Amazonや読書メーターなどでは個性豊かなレビュアーがたくさんいらっしゃいます。

まずはあなたがいままで出会った1番面白い本、好きな本をAmazonなどで検索してみましょう。

その本に対するレビューが出てくると思うので「自分がその本を面白いと感じた部分と似た部分を面白いと感じているレビュアー、つまり自分と感性が近いレビュアー」のレビューを見つけます。

次にさきほど見つけた自分と感性の近いレビュアーが他にはどのような本に高評価を付けているのかを辿ります。

そこで自分の知らなかった本にそのレビュアーが高評価をつけているのを見つけました。

それがズバリあなたの面白いと思う次に読むべき良書なのです。高確率で。

この方法が1番効率の良い失敗しない面白い本の選び方・見つけ方です。

知人からオススメの本を紹介してもらう

知人からオススメの本を紹介してもらうという方法があります。

前述のネットレビューから良書との出会いの幅が狭くなってしまうものの(周りに本の虫、読書博士、本のソムリエのような方がいれば話は別ですが…)こちらも有効な手段です。

メリットとしてネットレビューに比べ「ハズレの本」を知人が紹介してくる確率は極めて低いことがあげれるでしょう。

ネットレビューには某ネット掲示板でも「うそをうそであると見抜ける人でないと難しい」と言われるように利益のためにサクラレビュー(やらせレビュー)があることは確かです。

(※ですので前述の"本の選び方"においては「感性の合う」ネットレビュアーを見つけることがとても大切です。)

その反面リアルの知人・友人であれば利害関係なしに面白い本を紹介してくれるでしょう。

ただデメリットもあります。

その知人と読書における感性が合うかどうかはわかりません。経験上いくら仲が良くとも読書の趣味が合う人は少ない印象です。 

大型の本屋(チェーン店)へ行く

本屋(実店舗)に足を運ぶ本の選び方その1として大型チェーン店で「ベストセラーコーナーもしくは平積みされている今売れている本ランキング」を見る方法があります。

なぜその本はベストセラーになったのでしょうか。

おそらくその本には多くの人の心を動かすことができる力があるのでしょう。

ここで少し変わった話があります。

僕の周りでベストセラーを避ける友人がいます。

その人に何故ベストセラーを避けるのか理由を聞きました。

他の人と別の本を読むことで知識に差が生まれるとのことでした。

僕はその理由を聞いてもベストセラーを避ける意味がまったくわかりませんでした。

なぜならベストセラーこそいま最もホットでみんなが面白いと思っている作品なのです。だからベストセラーというのです。

こんなにも簡単に自分に合う本に出会える可能性が転がっているのに有効活用しない手はありません。

本の選び方・探し方として進んで大手書店のベストセラー、売れ筋ランキングを活用しましょう。

無理にひねくれた考えをすることはありません。人生は有限です。いかに面白い本にたくさん出会うかを考えましょう。

お気に入りの街の本屋を見つける

本屋(実店舗)に足を運ぶ本の選び方その2としてお気に入りの街の本屋を見つける方法があります。

さきほどの自分に感性の合うネットレビュアーの「実店舗版」になります。

自分のお気に入りの店舗を見つけることで面白い本・ためになる本に出会う確率はグっと上がります。

たとえば僕の場合は京都にある恵文社一乗店さんがとてもお気に入りでたびたび足を運んでいます。

恵文社一乗寺店

この方法は自分に合った本の探し方としてかなり効率的です。

一度に平積みされたたくさんの本に出会えます(しかも自分の感性にあったものばかり)

しかしながら本小売業界はネット通販の煽りを受け縮小しているのが事実です。

なかなか自分に合った本屋を見つけることは難しいですが、あればあるほど幸せになれますし本の選び方もスムーズになりますので本屋を見かけたら1度店の中に入っていく習慣を身につけてみてください。新しい発見があって面白いですよ。

本屋大賞から見つける(直木賞・芥川賞から見つける)

前述のベストセラーによる本の選び方と似ていますが、本屋大賞や直木賞、芥川賞などの受賞作から本を選ぶ方法もあります。

僕は特に本屋大賞による本探しをオススメします。

本屋大賞とは全国の書店で働く店員が「面白かった」「お客様にも薦めたい」「自分の店で売りたい」と思った本に投票しその中から大賞を毎年決めるものです。

本屋大賞とは | 本屋大賞

今年で第15回目と歴史ある賞です。過去にも本屋大賞について調査したことがあるのであわせてお読みください。

www.lindalindapanda.com

本屋大賞には昨年やそれより過去同じ著者がノミネートされることもあります。

著者縛りで見ていくことも本を探す有効な方法です。

万人受けする作品が多数あるためきっとあなたも楽しく読めるはずです。

おわりに

本は年々出版され続け、人生で読める量は出版数に対して1%にも到底及ばないのが事実です。

限りある読書人生でいかに失敗しない本の選び方が大事であることを痛感します。

本の選び方は今後必須の技術なのかもしれません。

そうして選んだ本が「自分に合った本」であったときの感動はいつまでも忘れられず、その本は人生を変えることすらありえます。

そんな素晴らしい読書でも、文化庁の国語に関する世論調査で「日本人の読書離れ」が進行していると読みとれます。

www.bunka.go.jp

その原因は多岐にわたる中で、僕はこの本の海に埋もれていった「自分に合う本の見つけ方・選び方」がわからなくなっていることもひとつの原因ではないかと思います。

たぶん本が嫌いな人でも自分にハマった本を見つけることができたとき読書の魅力に気づくのではないかと考えています。

www.lindalindapanda.com

今日のテーマは最高の1冊が見つかる本の選び方!自分に合った本を探す方法でした。

最後までお読みいただきありがとうございました。