味のないパンにも味があると思う。

人を楽しませることを沢山考えてきたよ!年間100冊読書をする学び大好き社会人。天真爛漫な娘ちゃんと嫁ちゃんダブルで尻に敷かれながら楽しく過ごす愛情ブロガー。おこづかいはアドセンスよ!パワハラ銀行員を経て企業コンサルに就任。事務は任せろのインドアの極み!

味のないパンにも味があると思う

勉強は楽しい!勉強する意味を見つけることが大切!

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TOEICの試験があって勉強をしなくちゃいけないんだ…

おっ!英語でほかの国の人としゃべれるようになるいい機会だね!

強制的に受けさせられるんだよ?勉強なんて楽しいわけないじゃん

英語を使えれば君の大好きなFPSゲームのボイチャも英語圏で楽しめるよ!

暗記苦手なんだよな~なんで勉強しなくちゃいけないの?

(だめだ全然聞いてない…)勉強には楽しくなるコツがあるんだよ!

みなさん勉強は楽しいですか?それとも勉強は嫌いですか?

勉強を苦手とする人は多いですよね。今回はそんな人が少しでも勉強を好きになれるコツを紹介します。

この記事を読めば…

  • 勉強が楽しいと思えるようになる
  • 勉強に対するモチベーションがあがる
  • 社会人が資格の勉強法について考えることができる
  • 学ぶことを学ぶことができる

それでは勉強が楽しくなる勉強法のコツを習得しましょう。

あぁ嫌だ嫌だ!もうすぐテストだ!勉強したくないのに!意味ないよ!

ほらほらそういわずに一緒に勉強を楽しもうよ!

今回の参考図書「Learn Better(ラーンベター)」勉強法の本はコレ!

まずは今回の記事を書くにあたって参考にした図書を紹介します。

なんと本書は2017Amazonベストサイエンス書に選ばれ、論文に基づき「深い学びを得る6つのステップ」を超科学的に学ぶ方法が書かれた超絶良書です。

僕は数多くの勉強法の本を読んできましたが、本書は学び方を学びたい人にとってピカイチな内容でした。

効率的な学習方法を学べることはもちろん、これから読む他の勉強方法本の基礎とすることができます。高校生はもちろん社会人にとっても効率的な勉強法が記載されているのでオススメの1冊です。

それじゃ勉強が楽しくなるコツの本題にはいっていくよぉ~!

そもそも勉強を楽しいと感じる人はいるのか?

僕の学生時代の友人はゼミで税金の魅力にハマり、それから勉強に勤しんで税理士となりました。いま現在は持ち前の知識で顧客からの評判は上々の人気税理士です。

またファミリーマートバイト時代の先輩は商品の品だしをしながら製造元の企業を調べる変わった人だなと思っていました。ところがその先輩は勉強をして中小企業診断士として独立をしました。色々な企業に興味があったのですね。

いまも2人とは交流があり、話を聞くと共通点があります。

勉強をしている最中は将来独立できる希望が膨らみ続けて凄く楽しかったということ。また今も勉強を絶えず行っており、顧客満足に繋がるためとても楽しいと思いながら日々参考書をめくっているとのことです。

正直僕から言わせたら君たちが本を出版すればいいのにというところです。

ふむふむ2人とも勉強を楽しみながら行っているのね

僕自身も勉強が大好きで、知識が積み重なるたびに自分の生活が豊かになるように感じています。僕は勉強で得た知識をアウトプットしてその知識が誰かの役に立つことを目標としています。このブログもその一環になります。

僕と友人の共通の意見は知識の拡散こそ最高に楽しいことであるということです。偶然その知識を拾った人の人生が変わる可能性すらあるのです。

ここまで大きな目標は僕自身も最初から見つけたわけではありません。

最初は猫背の改善策や趣味のゲームの知識、生活を豊かにするライフハックなど身近なことでも知れば嬉しいし、その知識を他の人に教えることを凄く楽しんでいました。

TVゲームを分析してよく自己流の攻略本作っていたな~

このように勉強すること自体はもちろんのこと、勉強したことが関連し世の中に派生していくこと。ここに勉強を楽しむ秘訣があるかもしれません。

じっくり紐解いていきましょう。

最初から勉強が好きだったのか?

勉強が好きになったのは高校受験のころです。それまでの小学校や中学前半のころは勉強が嫌いで仕方ありませんでした。

僕はいわゆる教育ママのもとで育ちました。

たとえば平均点20点というテストで70点を獲得し意気揚々と家に帰るも教育ママに「なぜ70点なんて低い得点なんだ!」と叱責されたあげく、濡れたタオルを鞭のようにして3回ぶたれたことは最もショックなエピソードです。

(今でも記憶にあるから暴力は恐ろしい)

僕にとってこのときの勉強は高得点をとるためのタダの暗記にすぎず楽しさもなにもありませんでした。やはりやらされている感からくる反発やプレッシャーは勉強の楽しさを阻害する要因になるのでしょう。

この現象は会社の方針で言われたから仕方なく資格を取得しなければならないことや、学校の成り行きで周りに流され勉強し、進学するためだけに意味もなく単語を暗記をしなければならないということに似ています。

ここで問題となるのが勉強に何の価値も見いだせていないこと、勉強をする意味に自分が関連づけれていないことです。

ふむふむ。さっきの私のTOIECの試験はまるっきりこれだわ!

勉強に価値があるとみなし、意味付けをすると楽しくなる

前述の通り勉強の価値と意味付けこそが勉強を楽しむ基礎です。

僕は「勉強・意味」でgoogle検索をかけてみたところ驚愕の事実を発見します。

記事の大半が「子どもに勉強する意味を問われたときの対応に苦労する」というような内容であり、社会人の資格勉強向けにはほぼ上位に記事があがっていませんでした。

てっきり社会人になってからこそ勉強の価値を見出すべきだと思っていたので、子どもに教えるために勉強の意味を見つける記事ばかりだったことに驚きました。

ここから僕が読みとったことは多くの大人が勉強することに意味付けをしてこなかったということです。

じゃぁどうやって勉強に価値を見いだし、意味づけをすればいいのかな?

僕の実際に体験した具体例を交えながら紹介していくよー!

勉強する価値の見いだし方、勉強する意味の見つけ方

対象が自分に関連性があると思わなければならない

学習を意味のあるものにするには自分も参加する必要がある

ここでは中学時代、高校時代の実体験をもとに僕が勉強に目覚めた経緯を紹介したいと思います。

いじめを脱却するために勉強に価値を見つけた中学時代

僕は前述の通り高校受験をするまでは教育ママのもと意味もなく高得点を目指すという学習スタイルで吐き気がするほど勉強が面白くありませんでした。

事態が好転したのは中学の後半でした。勉強しかとりえのない僕は案の定ガリ勉、教師への点取りといじめにあうようになりました(いじめの内容は意味がないのでここでは深く触れません)

そのとき有名進学校に通う兄に相談したことを覚えています。

「良い高校に行けば程度の似た者が集まっているパラダイスがある」とアドバイスを受けました。

これが僕にとってはじめて勉強に価値を見いだせた瞬間でした。

かならずこの低脳どもと一線を引き突き放してやると学習に意味付けできたのです。

言葉は悪いですが事実です。いじめからの脱却という勉強することにとって最高のスパイスとなりました。

幸い有名進学校に入学することができ素敵な3年間を過ごすことができ、いじめっこたちを見返してやることができました。

この出来事は今後の人生において勉強する価値の重要性を常に感じさせてくれる大切なターニングポイントでした。

このいじめ事件はいまでも勉強することの価値を教えてくれた良い機会だったと思ってるよ~(いじめっこは今でも許さんけどねw)

親父の借金から勉強する意味を見つける

大学受験勉強の意味付けは、それがあっているかあっていないかは別として「良い企業に就職するため」というものでした。軒並みにある理由ですね。

僕がなぜこのように大学受験勉強に意味をつけたかというと父親という反面教師を見てのことでした。

事業主を営む父親の口癖は「あ~借金で首吊らなあかん」というものでした(だいたいこういうやつは首を吊ることなく今でも幸せにピンピンしています)

このころ経営に対しては何もわかっていない僕でしたが「借金は嫌だ!優良企業につきたい!」と猛烈に感じたのでした。

もちろんいまでは借金が利益を生むことや無借金経営なんてほんの一握りの企業しかないこともわかっています。

僕が言いたいのはこのときどのような理由であれ、父親を見て勉強を自分の今後の人生に関連付け、いままでよりも1歩踏み込んで勉強する意味ができたことです。

勉強を意味のあるものにするには自分も参加する必要があることがわかったのです。

勉強を自分の人生に紐付けたんだね…なんかちょっとずつ見えてきたよ

さてもう少し勉強の価値、意味付けについて事例をみていきたいと思います。

ラーン(学習)クラフティング 学びを自ら作り上げる

学ぶ対象は私にとってどう価値があるのか?どうすればもっと自分に関連性があるようにできるのか?この知識を自分の生活にどう利用できるのか?

上記を今回の参考図書Learn Betterではラーン・クラフティングと呼んでいます。

僕がこの手法を学んだのは社会人になってからでした。

自分の給与明細を見ていて控除されている社会保険について気になり勉強をしていたときのことです。

このころの僕はただ自分に対して社会保険がどのようなメリットがあるのか知り、いざというときに自分の身を守れるようになりたいと意味付けして勉強をしていました。

そんなときに親戚が倒れ大きな手術をすることになりました。しかしその親戚にはまとまったお金もなく手術代にすごく不安を抱えていました。

僕は今している社会保険の勉強で高額療養費制度(大きな手術でお金がたくさんいるときに助けになる制度です)があることを知り、僕の勉強は親戚を助けることができると新しい価値を見つけ、必死に勉強することができたのです。

このように学ぶ対象は私にとってどう価値があるのか?どうすればもっと自分に関連性があるようにできるのか?この知識を自分の生活にどう利用できるのか?を頭に入れることで勉強はより輝きを増し楽しいものになっていきます。

自分のための勉強を人のために役立てるように勉強の価値を自分で作り出したんだね!

そうだね!この自分で新しく価値を作り出すことが勉強が楽しくなる重要なコツだよ!

あなたのしているネットサーフィンこそ学習の第1歩である

出合った対象が自分の関心や価値観に合うかと思案しながら、いじりまわして調べることこそ学習の第1歩である

僕たちがやっているネットサーフィンこそまさに学習の第1歩ではないでしょうか?

みなさんはネットサーフィンで調べものをしていると次から次へと探究心が沸いてきて、次から次へとリンクを辿っていきませんか?

たとえば自分が体調が悪いときに当てはまる症状がないかなど隅から隅までネット記事を調べないでしょうか?微熱が続くのでちょっと調べてみようと気軽に検索すると恐ろしい病などと書かれており必死に他の記事も見まくった思い出はないでしょうか(それこそあまり身体によろしくないんですけどね)

ちょっと話が重すぎましたか?

たとえば僕の場合大学時代にMMOいわゆるオンラインRPG(メイプルストーリー)にはまっていたことがありました。実に懐かしい。

効率のよいレベルアップや最強武器を落とす敵やその確率、有利な職業や取り返しのつかないイベントなどこと興味のあることであれば無限の探究心で調べていました。

おかげでランカー(そのMMOのトップレベル)にまでのぼりつめたほどです。

このように出合った対象が自分の関心や価値観に合うかと思案しながら、いじりまわして調べることこそ学習の第1歩なのです。

ゲームの攻略情報なら隅から隅まで探すよ!ゲームは心のオアシス!

そこだよ!キミにとってゲームが心のオアシスと重要な意味付けをしているからこそ調べるんじゃないかな?

なるほど!ことそれがゲームじゃなくて資格勉強に意味付けすることもできるわけか!

仲間の存在が価値を増幅させる

僕は資格勉強をするときには、仲の良い友人に必ず「○○の勉強をします!」と宣言をします。

期待してもらい目をかけてもらうと勉強する価値を増幅することができるのです。

勉強とは少し話がそれますがタバコ3人組で禁煙に挑戦したことがあります。

毎日「今日は禁煙できた」とLINEで連絡しあうのです。仲間がいると感情をコントロールしやすくなり、目標に向かって努力する確率が高くなります。

3人とも見事に禁煙を成功させることができました。

努力には伝染性があり、それは近年流行っているSNS(Twitterなど)で簡単に再現可能です。同じコミュニティの仲間を見つけて勉強の価値を増幅させることができます。

みんな資格勉強を始めるときは僕と仲間になって一緒に進めようよ!努力の伝染性を肌をもって感じようよ!

知識が拡散し世の中が良くなることが僕の理想

今現在の僕は社会人10年目のサラリーマンです。資格はFP、宅建士、行政書士、日商簿記1級、外務員1種、秘書検定などを獲得しています。どれも自分に役立つ知識はもちろんのことこの知識を拡散させて多くの人の役に立ちたい、あわよくば僕の知識を教えた人がその知識を使って更にほかの人に知識を伝播させてよりよい世の中になってほしいと思っています。

それがいまの僕が勉強する価値です。

前述で「仲間の存在が価値を増幅させる」と書きました。

僕は今、労使間紛争に興味があり社会保険労務士の勉強をしています(このように隙あらば勉強の価値を高めていきましょう)

僕はTwitter(@murotapiiiiz)をやっているので「宣言する相手がいないよ~」なんて人は僕に宣言をして一緒に勉強を楽しみましょう。

おわりに

今回は勉強する上でもっとも基礎となる勉強が楽しくなる方法を参考図書Learn Betterを大いに活用し自分の実体験をまじえながら紹介しました。

次回からは超絶良書の上記図書をフル活用し、いままで読んだ勉強法の本の数々、士業の友人インタビュー、科学的論文をもとに更に勉強を深く学べる記事を書いていきたいと思います。

僕も勉強をするうえでまだまだ未熟でたくさんのアウトプットが必要です。ですのでこの僕にとってのアウトプットの場である当ブログ上でお付き合いくださると嬉しいです。

社会人のための資格取得の効率化、おすすめの勉強道具という記事も書けたらいいなと考えています。

みなさん最後までお読みいただきありがとうございました。それでは次回!