味のないパンにも味があると思う。

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味のないパンにも味があると思う

アンガーマネジメント!怒りを簡単に抑える方法を紹介します

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怒りはコントロールできるという考えが主流になっています。

アンガーマネージメントと呼ばれ自分が「怒り」そうになったときに即座に実行し、怒りを抑えることができます。

怒ることには多くのデメリットが存在します。

今回は簡単に怒りを抑える方法を伝えたいと思います。

ささいなことで「怒り」は発生する

妻と会社へ出勤している最中の出来事でした。

その日、妻はつわりがキツく地下鉄の階段をゆっくり下りていました。

すると後ろから、おじさんが急いで階段を駆け下りてきました。

朝の通勤ラッシュにはよくある光景で、停車中の電車が出発しそうだったのです。

おじさんは、妻を避けて駆け下りればいいのに、わざわざ嫁の後ろに迫り「おっそいなくそ野郎」と言ったのです。

僕は危険を感じ咄嗟に「おっそいなくそ野郎とはなんじゃ」と妻の横から口だしをしてしまいました。

そこからおじさんに「なんやガキ、ちょっとこっち来い」と言われ、怒鳴りあいになりました。

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「怒る」ことのデメリット。アホを相手にして損をする。

結局、怒鳴り合いは僕の「すみません」という言葉で終わりました。

妻も僕も会社に向かわねばならず、いつまでも喧嘩しているわけにはいきません。

いままで、人と喧嘩したことのない私は、震えていました。

自分でもこんなに咄嗟に声が出ることに驚いていたのです。

そして嫁に言われました。

「あんな低俗な人間と張り合うなんて、低俗な人がすることやで」

ふと我に返ったときにはあの時怒りを抑えていたらという後悔だらけでした。

怒ったことによるメリットが何もないのです。

逆に「怒ること」のデメリットは山ほどあります。

軽率な「怒り」やはり後悔するのである。

僕は、その日会社で怒りの感情が抑えきれなかったことのデメリットを考えました。

妻を喧嘩という危険に巻き込んでしまったこと

無駄な時間だけが過ぎ電車に乗り遅れたこと

妻にこんな喧嘩をする低俗な人と思われてしまうこと

何より駅で怒鳴る人間は、僕自身が1番軽蔑していたこと

嫌な気持ちでいっぱいになってしまいました。

一時の怒りにまかせた行動は後悔しか生まず、すごく非生産的です。

もちろん妻は、僕がなぜおじさんに大声をあげたかはちゃんとわかってくれています。

しかし、守り方は完全に間違えていたのです。

なぜ軽率な行動をとってしまったのか

答えは簡単です。怒りは突発的だからです。

僕は確かに、妻の危険を感じて咄嗟に声を荒げました。

しかし、よくよく心の奥底を探求してみるとこれは「突発的な怒り」です。

この瞬間的に沸騰した怒りこそが今回の後悔に繋がった大きな原因です。

この怒りをコントロールすることこそが大事であると考えられます。

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アンガーマネジメント怒りに尺度を持つ

では具体的にどのように怒りをコントロールすればいいのでしょうか。

まず「怒りに尺度を持つ」ことが効果的です。

自分が過去最大に怒りを覚えたことを10点とします。

次の場合は何点くらいの怒りのときに行うでしょうか。

 

▼うざいと言う…【  】点

▼むかつくと言う…【  】点

▼無視する…【  】点

▼無言になる…【  】点

▼舌打ちをする…【  】点

僕の場合は

▼うざいと言う…【8】点

▼むかつくと言う…【8】点

▼無視する…【3】点

▼無言になる…【3】点

▼舌打ちをする…【6】点

ここでこれらの行動は2つに分類することができます。

「言葉で表わされる怒り」「態度で表わされる怒り」です。

僕の場合は、うざいと言うことやむかつくと言うことにすごく怒りを感じることがわかります。

つまり僕は「言葉で表わされる怒り」に強い怒りを感じる人間であることがわかります。

うざいむかつくなどの言葉を聞くと瞬間的に怒りが沸騰する人間です。

うざいと言うことやむかつくと言うことの点数がかなり低い人もいるはずです。

そのような人はうざいむかつくに対して自分自身があまり怒りを感じないものだから、簡単に人にその言葉を言ってしまうのです。

同様に「態度で表わされる怒り」が高い人は無視されることや無言になるようなことに怒りを感じる傾向があります。

このように怒りの尺度を持つことによって発生するメリットは何なのでしょうか。

怒りの尺度を持つことのメリット

例えば、僕の遭遇した「おっそいなくそ野郎」と言ってきたおじさんは、「言葉で表わされる怒り」の点数がとても低い人で、簡単にそういう発言をしてしまう人だったのでしょう。

逆に私が偶然「言葉で表わされる怒り」の点数がとても高い人だったので、咄嗟に怒鳴り返してしまいました。

要は相反する感情の持ち主同士だったわけです。

このように怒りの尺度の違いを知っていれば自分と相手の特性を理解し「あっこいつは軽々しく言葉を言える人間なんだ」と理解することができ、相手を許容することができるようになります。

つまり咄嗟の口げんかは回避できたはずなのです。

怒りを抑えるにはとにかく10秒耐えるべし

しかしいくら頭の中で理解していても怒りというものはこみあげてきます。

こればかりは人間である以上仕方のないことです。

そこで咄嗟の怒りによる軽率な行動を防止する方法があります。

10秒我慢することです。 

人間の怒りのピークは7秒前後だと言われています。

逆に言えば10秒我慢してしまえば怒りが通り過ぎるのです。

この10秒は手をグーパーして耐えても足をつねって耐えてもなんでもいいのです。

とりあえず10秒耐えてしまえば、あとは冷静に対処できるはずです。

おわりに

以上、今回は僕の失敗談から怒りを抑える方法を考えてみました。

怒りは思考能力の低下や周囲への迷惑といったデメリットがたくさんあります。

逆にメリットとよべるものはなく非生産的なものです。

しかし僕たちは人間です。怒りが湧いてしかるべきなのです。

あとはどのように怒りと付き合うか。

怒りをコントロールするアンガーマネジメントで怒りと上手に付き合っていきましょう。