味のないパンにも味があると思う。

心がピュアすぎて銀行勤務で鬱病になり転職。現在は事務職で働くアラサーです。大好きなおもちゃや読書など鬱病の経験を活かして面白発見雑記ブログを執筆中。なお我が家の意思最高決定機関は「嫁と娘」尻に敷かれながらも毎日楽しく生活しています。みなさん仲良くしてください!

味のないパンにも味があると思う

秘書に絶対向いてない男が秘書検定にブチ切れながら合格を目指す。

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秘書に絶対向いていない男が、「秘書検定」にブチ切れながらもちゃっかり「合格」をもぎとるブログを始動する!

秘書検定2級は、約1ヶ月の勉強期間で資格をもぎとれ合格率も50%を越える比較的取得しやすい公的資格だ。

しかしながら、パラパラとテキストを見たところ自分の燃える情熱を押し殺しまくったり、よかれと思って行ったことを秘書のやるべき仕事ではないと痛烈な批判を浴びたりと相当腹立つ設問が多い。

そこで怒りのパワーを逆に利用し、前代未聞のブチギレスタイル秘書検定を展開したうえで、あなたと一緒に合格していこうという魂胆の物語を是非お楽しみいただきたい。

 新卒ちゃんが僕に与えてくれた「秘書検定」というチャンス

僕は事務職系のサラリーマンである。

のらりくらりと約10年間社会人として生き抜いてきたわけだが、そんな僕にもこの度めでたく後輩ができた。

可愛い可愛い大学新卒の男の子「斎藤くん(仮名)」だ(僕はホモではない)

もちろん社会人のマナーなんてもんは知る由もない。

先日、斎藤が電話対応に関する悩みを僕にぶち込んできた。

先輩…僕の電話…下手くそですか…(泣きそう)

お!?どうしてそう思うんや?

なんか相手がすぐ怒るような気がするんです。誰でも。

そうか。ちょっと声が暗いかもせんな。だいたい電話はファ♪の音程で出たら感じよく聞こえるねんで。

このファ♪の音程に関しては最近読んだ「まんがでわかる超一流の雑談力」で学んだところであった。僕は最強に良いアドバイスが出来たと鼻が天狗状態でそのままポキっと折れるかのごとく増長した。しかし…

ありがとうございます。でも…そこじゃなくて…

へ?そこちゃうん?(ざわざわ…なんやなんや…やばいなぁ)

お客さんにどのような態度で喋ったらいいかとか、他の上司にどのように取り次いだらいいかとかがわからなくて…

な…なるほど。どのようにか…

先輩…どうしたらいいでしょう…?

(やばい…取り次ぎ方とか感覚で養われてきたからいざ教えるとなると全然わかんねぇぞ…)

とりあえず今はへりくだって下からモノ言っとけ!

はい……

 

チーン…

 

これほどまでに糞アドバイスをする先輩があるだろうか。

僕は自分を悔やんだ。おそらく斎藤はマナーの部分を聞いてきているのだ。

斎藤は心の底から悩んで、僕に相談してきたんだ。

そんな斎藤を先輩特権で不条理にねじ込んでしまった。これではただの言葉の暴力だ。

僕はその日…1日中トイレに立てこもり「マナー」について自問自答をした。

宇宙の端に旗を立てるくらい自問自答した(仕事はサボった

その結果、僕は10年の社会人生活という長い歳月を経て、増長に増長を繰り返し「自分ルール」で生きていることがわかった。

なんとなく社会人生活がうまくいっているので正しいマナーを知っている気でいた。

僕は課題を見つけた。

・オフィシャルな正しいマナーを身につけること

・そのマナーを斎藤に教え、斎藤を救うこと

実にシンプルな答えだった。

僕はスマホで本をポチっていた。

う○こをしたあとよりも爽快な気分でトイレからでてきた。

同時に定時を告げるチャイムが鳴った。

僕は今日からマナーの達人になるのだ。斎藤待ってろ!

めちゃくちゃ秘書に向いてない僕が秘書検定合格する

「僕と秘書検定の馴れ初め」を読んでくださり実にありがとう。泣きそうだ。

僕がこのシリーズでやりたいことは秘書検定の問題にブチ切れることだ。

10年間独自の「自分ルール」でやってきた僕にはある程度、自分なりの譲れないマナーがある。

そこをばっさり否定され、切れながら合格へ向けて、秘書検定を「あなたと一緒に」邁進していく企画である。

あなたに僕のブチ切れが強烈な印象を残し、確実に正解を暗記させる。

僕はこのブログに強烈なブチ切れを書き込むも、ばっさり否定された反動で正解を暗記する。

WIN-WINである。(と…願いたい)

それではさっそくだが第1回目をやっていきたい。

納得のいかない秘書検定問題シリーズその1

問題

秘書A子の上司は個人事業主で、事務所への来客は多彩である。

次はA子が、親しい付き合いのある客への気遣いとして行ったことである。

中から不適当なもの選べ

 

1)上司がB氏と食事に行くと言ったとき、B氏には食事制限があったので、食事制限に差し支えない店を教えた

 

2)いつもシャレたジャケットを着こなしているC氏に装いをほめて体型はどう保っているのか尋ねた

 

3)上司の頼みごとを引き受けてくれたD氏が帰るとき、上司から聞いていたD氏の好物の菓子折を用意しておき、礼として渡した

 

4)季節のあいさつと言って訪れた行きつけの料理店のE氏に、近々取引先の接待があるようなのでお願いすることになると言った

 

5)古くから付き合いのあるF氏が訪れたとき、その日が誕生日だったので、お祝いの言葉を言った後、お変わりないですねと言った

 

ふむふむ…逆に考えて秘書にされて僕がカチンとくることを選べばええんやな。こんなん簡単やで!2番や!体型にコンプレックスをもってる僕に体型のこと聞くとか失礼きわまりないやろ!

 

正解は4番が不適当

 

ふざけんな!!

 

2番とか体型コンプレックスの人おったらどうするねん!あほかこの秘書!どんなけ無神経やねん!

3番も3番やで!いちいち勝手に秘書が菓子折り買ってええんか!経費どこから出るんや!でしゃばりすぎなんちゃうんか!

5番とかよ!「変わりない」とか「進歩してない」と言ってるのと一緒ちゃうんけ!人間日々成長するもんなんちゃうんけ!

 

ふざけんな!ほとんど不適当やろ!!

 

そこを論点にしてる問題ちゃうんや馬鹿もの!!

は…はい!す…すみません(だれやねんおまえ)

この問題で問われているポイントは秘書の立場をわきまえない「気遣い」や!

と…いいますと?(ポセイドンやんけ…)

4番の取引先の接待は上司がするわけや。秘書がするわけやない。それやのに勝手に先回りして料理店を利用することを決めてしまってはいかんのや!

だって気を遣ってわざわざ先回りしてるんですよ?

だから!お前には料理屋の決定権はないの!秘書の立場を越えて口をだしてるの!

納得いかねぇけど、なんとなくわかったよ!クソが!!

 

とりあえず不適切なものとして「秘書の立場を越えてるもの」をばっちり選んで行け!!

 

ほんま腹立つの。でもこの問題でたら二度と忘れへんわ。