味のないパンにも味があると思う。

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味のないパンにも味があると思う。

大人の心をゆるりと癒すブログです。悩みの多い社会人、癒しのおもちゃやアプリ、暮らしのライフハックなどで楽しく一緒に乗り切りましょう。

味のないパンにも味があると思う

PS4「仁王」を100時間以上プレイしてクリアーしたので評価・レビューする。

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2017年2月9日発売のPS4ゲーム「仁王」を発売日から徹夜でプレイし、ついにクリアーしたので評価・レビューしたいと思います。

※2017年3月19日記事リライト

目次

  

結局、面白いの?買いなの?

結論から言うとめちゃくちゃ面白い。買って損はない探索型和風アクションRPG。

近年不作続きのPS4でしたが、まれにみる超良作と評価します。

正直、コーエーのゲームなのでボタン連打でサクサク行けるゲームと思っていましたが、まったくそんなことはありません。あやまります。すみませんでした。

本当に良い意味で期待を裏切ってくれたコーエーさん。

ギリギリのクリアーできる最高のゲームバランスの死にゲーです。トライアンドエラーでコツコツ進んでいける超バランス。

私は社会人になってからというものゲームを購入しても、2時間もプレイすれば飽きてしまう人間。ゲームは買って満足ということが多い人間です。

そんな人間の私が有給をとってまでもしゃぶりつくした上質の出来栄えであり、久々に三十路のおっさんも熱くなれるゲームでした。

100時間以上プレイしクリアーしてもトロフィーコンプリート(トロコン)までまだまだです。

メインミッション以外にもサブミッションがたくさんあります。ゲームボリュームはかなりのものがあります。

クリア後もしっかり仁王からプレイヤーを離さないボリュームたっぷりのクリア後要素があります。

死にゲーでありスルメゲー。こつこつ強くなってクリアーしていく。

クリアーできなくてもそこはRPG。強い武器を装備し、レベルをあげれば必ずクリアーできるように成長していきます。

長い道のりを乗り越えてボスを倒したときにはアドレナリンが吹きこぼれる中毒ゲームになっています。

間違いなくPS4を代表するシリーズものになることでしょう。

 

ダークソウルと似ていると言われているが…

探索型アクションRPG。よくダークソウルと類似していると言われています。

敵が一瞬のうちにHPを持っていくところや、レベルアップ方法、アムリタ(ダークソウルでいうソウル)のロストや回収など確かに類似点は多い。

世間では不思議とこの類似点を非難する人が一定数いるのですが、似ていて何が悪いのでしょうか。

この類似は「仁王」において緊張感や、難易度調整、達成感を得ることのできるスパイスになっています。

またハクスラ要素はディアブロに似ています。

この2本のゲームはPS4を代表する名作です。

私は、よくぞこの最高に良いとこどりをして製作してくれたと喜ぶべきところであると考えています。

それに加え、もちろんオリジナル要素もあるんだからこれはもう別ゲーでしょう。

 

ではオリジナル性はあるのか?仁王の魅力

▼スタイリッシュなアクション性

ダークソウルよりもよりスタイリッシュに敵を切りつけることができます。

スキルを習得することによりアクションも増加。イメージとしては鬼武者に近いでしょう。

また敵は崖から突き落としても、走りながら崖の上まで戻ってくるなど賢く、本気で主人公を殺しにくるレベル。

「いつものゲームみたいにどうせ崖登れず挟まるんでしょ」なんて悠長に構えてる暇はありません。

少し付け加えるなら、重い武器は地面をドシドシ歩くモーションや、軽い武器は颯爽に舞う重力感が欲しかったですね。

▼特筆すべきがハクスラ要素

武器や防具がじゃんじゃかドロップします。

同じ武器でもレアリティや付加能力が違い最強の武器・防具を狙うため、何度も同じステージや敵と闘い少しずつ強くなれるのです。

このスルメ感が好きな人には最高のゲームでしょう。

ディアブロをご存知の方は、それ並みに武器防具がドロップします。

またオンラインでは落命した人が血刀塚となって、こちらの世界に出現します。

その血刀塚からNPCを呼び出し(ダークソウルでいうNPC版赤いファントム)戦えるのですが、そいつを倒すとその落命したプレイヤーが持っていた装備を手に入れることもできます。

▼称号システム

敵の倒し方や、ミッション内のさまざまな目的を達成することにより、称号を獲得することができます。

称号を獲得すると名声があがります。

その名声が上がると恩恵ポイントがもらえステータスを上昇させるボーナス値に使用します。

集めれば集めるほど力強く育っていきます。やりこみ要素です。

なお現在のところ恩恵ポイントは振り直しができない要素となっているため慎重に選ぼう。

おそらくコーエーさんのことですので不満が出ている以上アップデートで振り直しが可能になるでしょう。

 

 

キャラクタークリエイトってあるの?「形写し」と「姿写し」

これが少し残念なところでありました。キャラクターはクリエイトできません。

しかし装備の性能はそのままに装備姿だけをコピーする形写しというものがあります。

「この装備の見た目じゃなきゃ嫌」というこだわりも思いのままです。形写しは鍛冶屋でお金を払えばできます。

また「姿写し」というものが仁王にはあります。主人公のキャラクリはできませんが、外見をゲームの登場人物に帰ることができます。

近畿編のメインミッションをクリアーすると浮世の茶室で選択することができます。

私は本編クリアーしたのですが残念ながら姿写しに女の子がいませんでした。

私も女キャラ大好きなので、是非とも姿写ししたかったのですが。

今後のDLCに期待したいと思います。

 

クリアー後のやりこみ要素

そもそもトロコンまでやりこもうと思えば、下手くその私なんかはクリアの倍200時間以上かかりそうなボリュームです。

クリアー後には高難易度モード「強者の道」が解放されます。ただでさえめちゃくちゃ難しいのにどうしろっちゅうねん…

強者の道では武器のレアリティが緑の神器が報酬で手に入ります。

クリア後に更に高みのレアリティが出てくるなんて仁王、ほんとに憎いね。良い仕事してますな。より強力な装備をハクスラしにいきましょう。

さらに社に「守護霊覚醒」が追加されます。

守護霊を最大レベル30まで強化できます。社の空白の項目気になっていませんでしたか?クリア後に解放ってほんといい仕事しとるなぁ。

 

みんな大好きオンライン要素は

私が大好きなオンライン要素。ちゃんとあります。

まれびとと呼ばれる仲間の召喚により一緒にミッションをクリアしていきます。

道中の社で召喚することができ、死ぬとお別れです。

この辺はダークソウルと似ています。ボスは本気で強いです。何度も戦い無理なときは共に闘ってくれる仲間と一緒にボスを倒しましょう。

呼べるまれびとは1体までで、ステージによってはまれびとを召喚できないところがあります。

これもある程度の実力が必要な最高のバランス調整ですね。

チャットはなく身振りのアクションで感情を表現し、かすかな繋がりが一期一会の出会いをよりドラマティックにするでしょう。

現在のところ対人のマッチングはないようです。

噂では後日DLC配信されるとのことです。システムが拡張していくことを願います。

 

 買って損はないぞ!

アマゾンでも海外でもかなりの高評価をたたき出しているみたいです。

近年、ゲーム業界は顧客の目が肥えてきたこともあり、手放しで高評価を得れるゲームはかなり少なくなってきております。

ビッグタイトルでも低評価なことがしばしば。

そのような中、この新規タイトルが多くの人に受け入れられています。実際私もプレイしてみて、ここまでハマったゲームは久々です。

おそらくシリーズ化され、今後モンスタータイトルに育ってゆくゲームでしょう。

間違いなく買って損はないゲームであると思います。

 

おわりに

最後までお読みいただきありがとうございました。

本当に面白いゲームに出会えて、久々に時間を忘れて遊びました。

是非みなさんもこの死にゲー、スルメゲーを楽しんでください。

社会人の方にもおすすめな濃厚なゲームになっています。