味のないパンにも味があると思う。

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【2017年社労士試験】へたれ味パン奮闘記「色々あるテキストはどれを買えばいいの?」

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みなさんこんばんは。社会保険労務士試験勉強の進捗具合はいかがでしょうか。私は、通勤途中にテキストを開いてみたりするのですが、すぐに睡魔が襲ってきます。先日漫画のようにテキストが手から滑り落ち、前に立っていたサラリーマン男性の足のつま先に直撃して舌打ちをされました…。社会保険労務士のテキストはかなり分厚いので絶対痛かったでしょう。この場をお借りして改めて謝罪申し上げます。

そんなテキストですが、社会保険労務士試験に関する書籍はどのシリーズ(U-CANシリーズ、うかる!社労士シリーズ、みんなが欲しかった社労士シリーズなどなど)においても数々の種類(入門、基礎、問題集などなど)があります。私がどのシリーズを選んだかの前に各シリーズに共通し、どのような種類のテキストがあるのかをみなさんと一緒に見ていきたいと思います。

 

 

今回の記事よりお読みくださっている方は、前回の記事の自己紹介もよろしければお読みください。これから社会保険労務士試験に向けてともに苦しみ喜び分かち合う仲間が増えてくれれば心強いです。よろしくお願いします。

 

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テキストの種類

調べたところ社会保険労務士試験の独学で必要なテキストのカテゴリーは各シリーズとも数種類あるようです。どのシリーズでもほぼほぼ共通した種類となっているようで、色々調べましたので知識を共有したいと思います。

 

▼入門テキスト

まったくの初心者のためのオリエンテーション的ポジションのテキストです。味パンは、とりあえず図が多くて簡単そうなU-CANの社労士基礎完成レッスンを購入いたしました。社労士試験学習において図解というのはとても大切だと思います。似たような数字や文言が多数出てくるため、文字だけでは情報が錯綜し覚えにくいと感じました。それともうひとつ大事なことがあります。この後紹介する基本テキストと同様のシリーズで固めてしまうのがよさそうです。たとえば「U-CANのシリーズ」「できる!社労士シリーズ」「みんなが欲しかった社労士シリーズ」といった具合です。私は何も知らずに購入したので入門テキストと基本テキストのシリーズはバラバラなのですが、やはり文章の表現に違いがありますし、入門編の片隅に「基本編○○ページ参照」などリンクされているものもあり歯がゆさが残る結果となりました。

 

▼基本テキスト

オリエンテーションを読み終われば、いよいよ基本テキストです。これは先ほども注意点として書かせていただきましたが、「問題集テキスト」と必ずシリーズを固めておく必要がありそうです。この基本テキストは問題集テキストと今後ともに歩むものとなるはずです。おそらく問題集には「基本テキストの○○ページ参照」と掲載されているでしょう。この基本と問題集をスムーズに行ったり来たりできなければ大きなタイムロスに繋がってしまう恐れがあります。まずはこの基本テキストをじっくり比較し、自分にあったものを手に入れる必要があると感じました。ここで今後、自分が使っていくシリーズが決まるといっても過言ではございません。次回の記事でたっぷり紹介しようと思うのですが、私はテキストのきめ細やかさ(補足などが充実している)、図や表が多用されている、大切なところは赤文字など多色刷りになっているなどを考慮し「うかるぞ社労士シリーズ」を購入いたしました。

▼一問一答テキスト

社会保険労務士試験では「択一式」「選択式」が出題されます。択一式は5つの文章から正解を選びだす問題。選択式はいわゆる穴埋め問題です。私は先走って、問題集テキストから購入してしまったのですが、慌てて一問一答を追加購入しました。多くの問題集テキストは択一式が大きいウエイトを占めていると思います。5つの文章から間違いを探して1つの正解を導くのですが、確かな知識がないと到底正解にたどりつけません。たとえば「5年以内に~~~しなければならない」一見正解に見えても本当は「3年以内に~~~しなければならない」と数字が違っていたり、「5年以内に~~~してもよい」など強制ではなかったりとかなり細かいところまで突っ込まれていていました。そこで私は考えました。毎回5つの文章をじっくり時間をかけて読むのですが、そのうち4つは間違っているのです。つまり覚えなくていい邪魔な文章なのです。初めから問題集テキストのみで挑戦してしまっては、余計な知識が入り込んできたり、4つは間違いの文章なのでかなり時間のロスが大きいと思いました。それならば先に、間違いか間違えでないかの○×で確実な知識をつけることのできる一問一答をオススメしたいと思います。もちろん「なぜ正解か、なぜ間違いか」の解説がそれぞれの設問に対して記載されているものを選ぶべきだと思います。

▼問題集テキスト

さきほどの1問1答でもほぼ紹介してしまいましたが、「択一式」問題が多数掲載されております。基本テキストと交互に繰り返し学習するテキストです。私の調べた情報では、社会保険労務士試験では過去の問題も繰り返し出題されるとのことです。過去問がたっぷり掲載されており(数年の周期で出題される問題もある)同時に、予想問題も掲載されていることが望ましいと思います。あと私が重視したことは、すぐに解説が見れる点です。学生時代から私があまり得意としないテキストの例として、前のほうに問題集がズラズラとあり、巻末にまとめて答えがあるようなパターンです。問題と解説を交互に見てインプットとアウトプットを同時進行させていく私のようなスタイルでは、見開き1ページに問題(左ページ)と解説(右ページ)にあることが必須でした。基本テキストのところでも紹介した「うかるぞ社労士シリーズ」はそれを実現可能としてくれているため使用しています。

▼要点整理テキスト

その名の通り基本テキストの重要な部分を抜き出し、要点を整理したものです。イメージとしてはまる覚えしていく感じなのですが、もちろんこの要点整理だけでは十分な理解ができるとは思いません。基本テキストで制度の流れや用語を確認した後に真の力を発揮するテキストです。赤シートなので文字を隠し素早く暗記していけるので電車などですごく重宝しています。

▼横断テキスト

社会保険労務士試験には「雇用保険法」や「労災保険法」「健康保険法」など約10種類(一般常識含む)ジャンルがあります。学習を進めていくうえで、かなり類似している事項が出てくるため、どっちかどっちのジャンルだっけというようなことが多々発生すると予想されます。基本テキストや問題集ではジャンルごとに演習していくことになるのですが「これどっかで見たような…」という過去のジャンルの振り返りをする場面も多く、そこで便利なのが横断テキストです。ジャンルでの類似事項を1つの表にまとめてくれておりますので、紛らわしい知識を無理なく覚えることができます。こちらも一通り基本テキストの学習が終わった後チャレンジしてみたいと思っています。

▼その他スポット的なテキスト

自分の弱点克服に使うことができるジャンルごとにわかれたテキストです。例えば「国民年金法」だけについて書かれたテキストなどです。また学習を進める中で、リアルタイムに法改正が行われることがあります。このようなスポット的なテキストはそれに則した時期のものを購入するよう心掛ければいいのではないでしょうか。このようなテキストで私が気をつけていることは、あまりに分厚くなりすぎてマニアックすぎるようなものでないことです。それだけで1年間使いそうなものはなるべく避けるように心がけています。

以上今回は、テキストの種類をまとめてみました。参考にしてくださるとありがたいです。またみなさんのオススメのテキストも教えてくださると嬉しいです。ツイッター(@lindalindapanda)やコメントもお待ちしております。